かわいいわが子を自慢したい!
そんなときは、ぜひ子供写真コンテストに応募してみましょう。
遠く離れた両親や知人・友人をはじめ、全国の人たちや外国に住んでいる人に「お子さんかわいいね!」と言ってもらえるチャンス!
どんどん成長してしまう子供の成長記録代わりにするのもいいですね。 7つのコンテストを厳選し、ホームページや応募方法などをまとめてみました。
ベルビーベベ 赤ちゃん写真コンテスト
毎月開催!プレゼントが嬉しいね
アカチャンホンポ SMILE!フォトアルバム
抽選で100名の写真が掲載されます
出典 http://www.akachan.jp/album/
赤ちゃん用品販売でおなじみのアカチャンホンポでも、ホームページで赤ちゃんの写真を募集しています。 抽選で100名の写真が掲載されますから、 当選する確率が高いのもいいですね。
応募できる形式はJPEGのみ、重さは2MB以内となっています。 顔や構図にこだわっている過去の応募作はバックナンバーから! じっくりみてまわるのも楽しいですよ。
あんふぁん こどもの日フォトコンテスト
こどもの日の写真を応募しよう
出典 http://enfant.living.jp/photohiroba/photo_kodomo2016/
ママに役立つ子育て支援サイト「あんふぁん」では、こどもの日に撮ったかわいい子供の写真を募集しています。 かぶとと並んでりりしい顔つきをしているお子さんや、こいのぼりと楽しく戯れているお子さんの写真があったら、ぜひ応募してみましょう。
写真はその場に掲載されます。 SNSにアップロードするような気軽さがポイント。 他のユーザーから「ステキ」ボタンを押してもらえますから、反応がすぐわかって楽しいですね。 応募は2016年6月5日(日)締め切りです。
サッポロドラッグストア キッズ写真コンテスト
上位3名は冊子にも掲載されます
出典 https://www.satsu-web.jp/photo/
北海道でチェーン展開されているサッポロドラッグストアでは、ホームページ上でこどもの写真コンテストを開催しています。 住んでいる場所に制限はないようですので、ぜひ気軽に応募してみましょう。
応募作はインターネットで投票による審査が受けられます。 上位3位まで入ると、なんと店頭で無料配布されている 冊子に掲載されますよ!
そして見事1位に選ばれると、写真を使用したオリジナル切手がプレゼントされるようです。 お子さんの写真が冊子に載ったり切手になったら、とてもいい記念になりますね!
雪印メグミルク ぴゅあ&たっち 赤ちゃん写真コンテスト
粉ミルクサイトのトップページに掲載
出典 https://www.snowbaby.jp/photo/
赤ちゃんの粉ミルク「雪印メグミルク ぴゅあ&たっち」のホームページでは、赤ちゃんの写真を募集中です。 応募作品のなかから 毎月「今月の赤ちゃん」としてトップページに掲載されます。
粉ミルクは多くの赤ちゃんがお世話になるもの。 そのトップページに掲載されるのはとてもいい思い出になりそうです。
応募作は、横幅か縦幅が300ピクセル以上あるものが推奨されています。 また、加工された写真やフレーム付の写真はやめておいたほうが無難です。
アソボ~ノ!5周年記念 こどもといっしょに!フォトコンテスト
撮影場所や時期は自由!
出典 http://www.tokyo-dome.co.jp/asobono/5th_anniversary/
東京ドームシティこどものための楽しい施設「アソボーノ!」では、5周年を記念してキッズフォトコンテストを開催します。 こどもと家族の写真をホームページから応募してみましょう。
一回につき3点まで応募できるので、お気に入り写真が撮れたらすぐ応募を。 他のコンテストに送った写真はNGですよ。 応募は2016年6月30日(木)18:00まで受け付けています。
http://www.tokyo-dome.co.jp/asobono/5th_anniversary/
朝日新聞デジタル おバかわいいね写真館
カメラマンによる講評が嬉しい
出典 http://www.asahi.com/msta/obakawa/
かわいい子供の日常写真を応募できます。 選ばれた写真は、 カメラマンによるほのぼのとしたコメント付で掲載されます。
フェイスブックのように「かわいいね」「あるある」「おつかれ」というボタンがあるので、他のママさんの感想がわかるのもいいですね。 応募はメールにて、ニックルームなどを添えて送ってみましょう。
http://www.asahi.com/msta/obakawa/
子供や赤ちゃんの写真コンテストは、子供用品販売店やキッズ施設、ドラッグストアや新聞などいたるところで開催されています。
選考に通るとプレゼントがもらえたり、他のママさんたちから反響をもらったりといいことづくめ。
こどもの成長記録代わりにもなりますから、ぜひ気軽に応募してみましょう。